登記とは?
土地や建物の権利が誰にあるのかをはっきりさせる手続きです。国の機関である法務局に登記することにより、皆様の大事な不動産=『財産』を守ります!
登記とは、聞き慣れない言葉ですが、以下のような時にする手続きです。
【1】建物を新築した時
【2】土地を分割する時
【3】土地の用途を変更した時
このように、不動産の所在や形状、用途、面積、所有者などを法務局に登記(登録)することで、財産を自分だけでなく他人にも明確に表し、権利を守ることができます。衣・食・住の「住」に関わるもので、私たちの生活には欠かせないものとなっています。
そのお手伝いをするのが、土地家屋調査士です! 土地家屋調査士とは?